カナダ・ワーホリで経験したことpart2☆自然に囲まれファームステイ!

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こんにちは!

Tento-スタイリストの伊藤真緒です。

みなさん、GWはどんな風に過ごしましたか??

私は祝日にも関わらず、3・4日とお休みをいただき、地元浜松に帰省してきました!
ありがとうございました。

私の家族は、毎年5月のGWにキャンプをしています♫

今は家族全員、住んでいる場所が違うためなかなか集まれる機会が多くありませんが、
今年も家族でキャンプをすることができました!

甥っ子や姪っ子、妹の旦那様・・と最近は人数が増えてきて、なかなかの大所帯。

人数が増えるとテントを張ったりご飯の用意をしたり、みんなでそれぞれ協力しあって、
ビールなんか飲みながらワイワイできるのもキャンプの面白いところです!

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今年の夏は、ここ練馬から行けるキャンプ場を探して行ってみたいです☆

 

さて、私の前回のブログで、

『ワーホリで1年間カナダに住んだ私が経験してきたこと』

を書かせていただきました。

カナダで美容師として働きたい!
という夢を実現させた私でしたが、ワーホリでカナダにいる間に、
他にもやりたかったことがありました。

それは・・・

ファームステイ!!

ファーム=農場です。

ファームステイとは

海外の農園や牧場に滞在して、語学を学びながら、野菜や果物の収穫、動物の世話など
ファームでの仕事や生活を体験する留学のことです。

ファームステイの種類は無給か有給か、など種類があるのですが、

私は、ファームを経営している家族に宿泊場所と食事を無料で提供してもらう代わりに、
ファームで働く(労働力を提供する)というタイプのファームステイをしました。

ファームステイ経験者に聞いたり調べて行くと、WWOOF(ウーフ)という制度が有名で信頼もできそうだったので、私はこの制度を利用しました。

WWOOFとは?

WWOOFの制度はカナダだけでなく、オーストラリアやニュージーランド、日本にもあります。

私はWWOOF CANADAに登録し、ファームステイ先を探しました。

登録には2年間の契約で50ドルぐらいかかり、
登録してプロフィールを入力したり自分の条件などを選んでおきます。

そうすると、ホストの情報が見れて自分にあったファームステイ先を探すことができ、
サイト上でメッセージのやりとりができます。

逆にホスト側が、”うちに来ませんか?”とオファーを出すこともできたりします。

就職のマッチングサイトみたいな感じです。

 

 

私は自然や動物に触れることが好きです。

せっかく広大な大自然がたくさんあるカナダにいるのだから、カナダの自然を体感したい!
という思いがありました。

それに、バンクーバーには日本人もたくさんいて、いざとなれば日本語が通じる場面も用意されています。

けれど街から離れ、日本人があまりいない場所へ身を置けば、英語のみの環境になり自分の語学力も少しは上がるかもしれないという気持ちもありました。

ワーホリの期限も残り約2ヶ月。

お世話になったサロンを辞め、バンクーバーからファームステイ先へ移動することを決めました。

 

カナダ・ケロウナでファームステイ

バンクーバーから内陸方面へバスで約5時間。

Kelowna(ケロウナ)という、大きな湖やゴルフ場、ワイナリーで有名な比較的大きな町。

そしてその町の中心地から車で20分ぐらいにあるオーガニックファームが私のファームステイ先でした。

バンクーバーからバスで移動しバス停に到着すると、

ホストファミリーと、同じタイミングでファームステイをしている日本人の男の子が私を迎え入れてくれました!

結局日本人がいる環境になってしまったけれど、心強かったです。

さらに、犬2匹、猫4匹、インコ1羽、ダチョウ2羽、ニワトリ20羽くらい、馬二頭!
が広い敷地内で一緒に生活していました。

お家の周りには、さくらんぼやラズベリーやりんごも育てていました。

私がファームステイに行ったのは2月。

まだまだ雪が残る季節で、やるべき作業は夏に比べて少ないのと、天気によってはできない作業もあったので、のんびりペースででき少しずつ慣れていくにはちょうど良かったです。

 

私の仕事は、

夏に収穫するさくらんぼやリンゴの木のつぼみの間引きをして準備をすることと、
動物や植物たちの世話でした。

例えば、

朝起きて、朝ごはんを自分で軽めに済ませたら外に出て、
ニワトリの小屋を開けニワトリたちを外に出します。

そして卵を温めている母鳥に突かれながら、産んでくれている卵を回収。

回収した卵は軽く洗ってケースに並べます。

この卵は販売していて、オーガニックの卵を求めているお客様が家まで買いに来てくださっていました。

私も採れたて卵をもらって、ご飯を炊いて卵かけご飯に!!

カナダの方は生卵を食べる習慣がないらしく、

生卵を食べるなんて信じられない!と、ホストファミリーは怪訝な顔をしていましたが、
めちゃめちゃ美味しかったです!

自分で餌をあげて世話をしている鶏の卵を食べる。

”どんなところで何を食べて暮らしている鶏の卵なのか”
ちゃんと自分がわかっているものを頂くって、
なんて贅沢で安心なんだろうと、とても幸せな気持ちになったのを覚えています。

それにいつもスーパーで買っている卵は、MとLとか大きさ別に販売されていたりもしますが、だいたいどれも同じ大きさです。

でも実際は、写真のように卵の一つ一つの大きさや色の違いに驚きました。

 

オーガニックファームというからには、
農薬を使わずに野菜や果物を育てて収穫しなければなりません。

ここでは、飼っている馬や鶏の肥料を使っていたり、
鶏を放し飼いにすることで果物の木にとっては害虫となる虫を食べてくれていました。

こんなふうに、自然の循環の中で育てていることを体感して、

私もその中で生かされているんだなぁと、
ファームの方にも自然にも、ありがたいなぁと感謝の気持ちが湧いてきました。

 

ファームでの仕事の他にも色々な経験をさせてもらえました。

カナダならではのアイスホッケー観戦カーリングの練習見学に連れていってもらったり、
外にあるスケートリンクでスケートしたり、お休みをもらってワイナリーツアーに参加したりと、
約2ヶ月のケロウナでの生活もとっても充実したものになりました。

 

お世話になったホストファミリーは、ものすごく温かくて一生懸命わたしのことを解ろうとしてくれたし、色んなことを話してくれて、楽しい時間も与えてくれました。

離れていても、彼らはわたしのカナダの家族!と思える濃い時間を過ごしました。

 

たった2ヶ月だったけれど帰る時は本当に寂しくて、
ファームの動物たち、植物、家族との時間を噛み締めていました。

そして、また絶対に来よう!
何年後になるか分からないけど、絶対また遊びに来よう!と心に決めました。

 

私の夢

そしてこの自然の中での生活を通して、新たな夢ができました。

これからの人生でやりたいことの一つに、

森や山や川・・・自然に囲まれたのどかな所で生活したい!

と言うのが加わりました!

東京に出て行きたばっかりの私が言うのも変かもしれませんし、
まだまだ漠然とした夢ですが

その夢を叶えられるように、頑張っていきます。

 

 

1年間のカナダでの生活。

仕事も遊びも本当に充実していて、旅行にもたくさん行きました。

シアトル、ニューヨーク、トロント、バンフ、ウィスラー、メキシコ、、
と行きたい場所にもたくさん行って、やりたいこと全部やった!
と言えるワーキングホリデーになりました。

そして、今はワーホリから戻ってきて5年経ちましたが、
今でも繋がっていられる友人やカナダの家族もできました。

もし、海外で働くことやワーキングホリデー、ファームステイに興味があって悩んでいる方、
他にも新しいことを始めようか迷っている方がいたら、絶対にチャレンジした方がいい!と私は思います。

そこからは自分次第だし、何が起こるのか分からないことって不安もあると思いますが、

それ以上にかけがえのない出逢いや経験が絶対にある。

これが私のワーホリで学んだことです。

私も知らないこともたくさんあってまだまだ経験も足りないので、どんどん新しいことにチャレンジして行きたいと思っています。

 

色々振り返っていたら思い出すこともたくさんあって、前回に引き続きまたまた長くなってしまいました。。

読んでくださった方、本当にありがとうございました!!

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