どこが一番よかった??Tento-伊藤真緒の『ピースボート地球一周』体験記!vol.1

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こんにちは!

 

Tento-スタイリストの伊藤真緒です。

最近めっきり日も短くなって来てすっかり秋ですね。
私は、夏から秋、秋から冬に移り変わる時のなんとも言えない切ない感じの空気が好きです。

 

この季節になると、私には思い出すことがあります。

12年前の10月末、
23歳の私は、約3ヶ月に渡る、『ピースボート地球一周の船旅54回クルーズ』から帰国したのがこの時期。

 

当時の私にとっては、3ヶ月も日本から離れるというのは初めての経験でした。

無事に帰国した私は、その経験と引き換えにほぼ一文無しプラス借金あり。
これからどうするのかも全く決めていない状態だったにも関わらず、不安もあったけれど不思議となんでもできる気がしていてふわふわしていた若かりし時代。。。

 

Tento-でお客様に自己紹介をしている中で、ピースボートの経験に注目してくれる方も多く、
「ピースボートに乗ったっていう人初めて会った!!」
なんて言ってもらうことも多いです。

 

ですので今回は、今更ながら、私の地球一周の経験を12年前を思い出して書こうと思います!

 

 

ピースボートって??

 

HPを見てもらった方がわかりやすいと思うのですが、

ざっくりいうと、

『船旅や国際協力などの活動を通して日本と世界の架け橋しになり、日本や世界が抱えるグローバルな問題にも目も向けたり考えるキッカケとなるような国際交流を目的としたNGO(非営利団体)の団体。』

と私は理解しています。

私が船に乗った当時から変化している部分もあるし、私も全部を知っているわけではないのですが、

ピースボート=船旅!というだけではなく、世界が抱える問題や、日本で起こった災害時に対応できるボランティア活動など、色々な活動をしている団体です。

 

どんな活動をしているか、興味のある方は是非HPも見てみてくださいね。

ピースボートのホームページはこちら

 

 

私がピースボートに乗ったキッカケ

 

 

実はキッカケはそれほど大したことはなくて、20歳ぐらいから海外に行くことに興味を持ち始めた私は、ある時、目に止まった『地球一周の船旅』のポスターに惹かれ、とりあえず資料請求のハガキを送ったことから全ては始まりました。

居酒屋のトイレなんかによく貼ってあるアレです。

 

ピースボートの話をお客様としていると、こんなこともよく言われます。

「あれって、なんか・・・怪しくないの?大丈夫?」と。

 

実際に乗船し、多くのピースボートの仲間もできた今では思わないのですが、

最初にピースボートスタッフから電話がかかって来た時には、大丈夫かな・・・?とかなり不安になったので、その気持ちはよくわかります。笑

 

軽い気持ちで資料請求しただけなのに、

「伊藤さん!絶対に乗った方がいいです!なんとなく考えてるだけじゃ一生乗れません!ちゃんと計画立てましょう!先ずは説明会聞きに来てください!!」

とかなんとか。。半ば強引な営業電話に最初は面食らって、怪しい・・・・とさえ思いました。

それでも実際に高田馬場にあるピースボートセンターに行き、
説明を聞いて、乗船しよう!と決めた日から実際に乗船するまで、約1年。

 

船賃、約150万。
当時21歳フリーター。そんな貯金あるはずもなく・・・・。
でも1年以内に船に乗りたい。

 

当時東京で一人暮らしをしていたので、家賃節約のためにシェアハウスに住んだり、ピースボートのボランティアスタッフの制度を利用して割引を貯めるために行動したりして貯金をし、

最終的には足りなかった分は両親を説得して借金をして、

2006年7月にピースボート54回の船旅に出発したのでした。

 

もちろん借りたお金は後に働いてきっちり返しましたが、この時に背中を押してくれた両親には本当に感謝です。

 

 

どこが一番よかった??

 

これは一番よく聞かれる質問。

そして結構、一番困る質問です。

ちなみに、54回クルーズの寄港地は・・・

 

横浜港→神戸港→

ベトナム・シンガポール・インド・ケニア・エリトリア・エジプト・トルコ・ギリシャ・クロアチア・イタリア・スペイン・モロッコ・カナリア諸島(スペイン)・ジャマイカ・コロンビア・パナマ・グアテマラ・メキシコ・サンフランシスコ(アメリカ)・ハワイ(アメリカ)

 

約100日間の船旅でしたが、各寄港地の滞在日数は1〜2日間です。

ちなみに、船の回によって寄港地は少しずつ異なります。

行きたい国がある方は、その国が含まれているかちゃんと見て、乗船する船を選んだ方いいですね。

 

この中で一番よかったのはココ、と決められないのは
短い時間の中で、それぞれステキな思い出も嫌な経験もアクシデントもいろいろあって、その全てがいい思い出だから。

 

それでも強いて言うならば、

クロアチアのドブロブニクとスペインのバルセロナ!

 

クロアチア・ドブロブニク!!

世界遺産ドブロブニク旧市街!

「ヨーロッパの真珠」とうたわれるクロアチアの世界遺産「ドブロブニク旧市街」。

なんと!

ジブリアニメ『紅の豚』とか『魔女の宅急便』の舞台になったと言われていた場所なんです!

 

青い青いアドリア海と、オレンジの屋根のお家が立ち並んだ城壁に囲まれた街。

これがほんっとーにキレイで、ジブリ好きな私は大興奮☆

旧ユーゴスラビアのこの地域は、少し前に起きた紛争の影響で砲弾の傷跡なんかもまだ残っていた場所もあったけれど、そんなことは思わせないほど治安も良くて活気溢れる街でした。

今はもっと観光地として色々と変わって来てさらに整っているかもしれません(^-^)

 

ドブロブニクの滞在時間は2日間あって、2日目には私はオプショナルツアーをとっていました。

『地元の方の自宅にお邪魔して実際の生活を知る&伝統のシルクを守り働く女性たち』みたいなテーマのツアーでした。

 

ただただ観光だけではなく、ここで生活する人たちの話を聞いたり、繭から生糸にする過程のワークショップがあったりと、体験型のオプショナルツアーに参加することで、自由行動ではできない経験ができました!

 

ヨーロッパ方面へ旅行に行く方、クロアチア、めちゃめちゃオススメです!!

 

 

スペイン・バルセロナ!!

サグラダファミリア!

私が多分小学生だった時に知ってから、ずーっと心のどこかで、行きたい!と思っていた場所、
建築家ガウディの想いが引き継がれているサグラダファミリア

 

ここには、だれかと一緒ではなく一人で行こうと決めていました。
ずっと行きたかった場所に、誰に気兼ねすることなく時間を使いたかったから。

もうとにかく目の前に夢だった場所があることに感動して、外から1時間以上眺めた後に中に入って、
まだ出来上がっていない建設中の内部、ステンドグラスも観て・・・・

また1時間ぐらい外から眺めて・・とニヤニヤしながらウロウロ歩いて自分なりにかなり堪能した記憶があります!

このサグラダファミリア、修復しながら建設し続けているため、完成にはまだ100年かかるとか言われていましたが、
最近では技術が発達した関係で、2026年完成予定とも言われているみたいです。

意外と早い。笑

 

そして思い出深いことがもう一つ。

ソーラン節・エイサー ゲリラパフォーマンス!!

なんと。バルセロナのちょっとした広場に集まり、この日のために船で練習・準備をしていたソーラン節とエイサーをみんなで踊ったんです。

総勢100人・・・ぐらいだったかな?

当然船で企画していた時には、集合場所にした広場の下見もできないし、どんなところかも行ってみなきゃわからない。急に日本人がワラワラ集まって音楽かけて踊り出したらバルセロナの人たちはどんな反応をするのかわからなかったけれど、

無事に成功!

こんな経験も、普通に個人旅行だったらできなかったことなので、とってもいい思い出。

 

他にも、

ピラミッドやスフィンクス、パルテノン神殿などの”教科書”で観ていたものを目の前にして感動したり、
グアテマラで現地の小学校に行って子供達と交流したり、
コロンビアで両替商に騙されてお金なくなったり、
エリトリアでラクダに乗ってラクダが大好きになったり、
トルコで求婚されて逃げたり・・・笑

一つ一つ挙げてったらキリがないくらい、本当に色々な思い出があります。

当時はまだ今みたいにスマホもなく、写真といえば”写ルンです”的なやつで撮っていて現像に出すのが主流だったので、、実際の写真データがかろうじてデジカメで撮っていたものしかないのですが、

若かりし私の写真もちょっとだけ💓w

念願のサグラダファミリア

ラクダに乗れるツアー参加!ラクダかわいいけど臭すぎた

ケニアの国立公園ツアー。像の群れが目の前に!

グアテマラ世界遺産の古都アンティグア。

でもこれはあくまでの経験なので、人によってそれぞれ全然違う経験と思い出があって、感想や捉え方があると思っているので、もし、他にもピースボートに乗った!って方に会ったら話を聞いてみると全然違う話が聞けると思います。

 

ピースボートって、いろんな国に行って何するの?

とよく聞かれますが、自由行動で普通に観光してもいいし、オプショナルツアーに参加してもいいし、

極端な話、船から降りなくてもいい。

何回もピースボートに乗船している方なんかは、毎回船の近くで釣りしてましたw

 

そんな感じで自由に過ごせることも特徴だと思います。

 

ピースボートは、約20カ国に行く!てことで、寄った国に注目されがちですが、船旅なので、実は100日のうちほとんどが船の上。

 

船の中ってどうなってる?何してるの?

これも良く聞かれる質問です!

これは次のブログで書こうと思います😁

お楽しみに〜☀️

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