船の中ってどうなってるの?何してるの?ピースボート地球一周体験記vol.2

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こんにちは!

Tento-スタイリストの伊藤真緒です。

前回のブログで、私のピースボート体験のうちの、寄港地について書かせていただきました!
たくさんの国に降り立って、それぞれの国で色々な思い出ができたピースボートの経験。

でも、船旅は飛行機と違ってゆっくり海の上を進みます。実は寄港地で過ごす時間より、船の中で過ごす時間が圧倒的に多いんです。

約100日間のうち、3分の2ぐらいは船で過ごします。

『船の中って、どうなってるの??』
『何して過ごしてるの?やることあるの??』

と言う質問もよくいただきます。

今回は、12年前の記憶を思い出しながら、
私のピースボート体験、船内の様子!をお伝えします☆

 

ただ、今現在運航している船と私が乗った船は違うので、今とは違う部分もたくさんあると思いますのでご了承ください😊

どんな人がどのぐらい乗ってる??

約1000人の船!と言われていたけれど、

私が乗った54回の船には、乗客がだいたい850人ぐらいだったかな?
これも船の回によって人数の変動はあると思います。

ピースボートって、若者がたくさん乗っているイメージがある方も多いみたいですが、
実は7,8割はシニアの方!
ただ、私が乗った54回クルーズは、たまたま若者も多く、35歳以下がピースボート史上最多だったとか。
と言っても6割はシニア層だったと聞いています。

出航の様子

ちなみに、当時の乗客は基本的には日本人。
とはいえ船の中で働いている方達は、日本人ではなく色んな国の方がいたので、従業員の方と仲良くなっている子もいました。私も、自分の部屋のルームキーパーをしてくれていた子に頼まれて髪を切ったこともありました✂️

ご夫婦で参加する方、友達と、親子で、、と色んな方がいましたが、1人で参加している方がほとんど。

私も1人参加ですが、私の場合は出発前に、ピースボートセンターに通い、ボランティアスタッフをしたりして、同じ船に乗る人達と仲良くなっていたので、実際に出航する時には、“一人で参加”という感覚は全くありませんでした。

船って大きそうだけど、揺れるの??酔う??

 

これが一番多い質問かもしれません。

A.船なので多少揺れます。

といっても、海が穏やかな日は全然揺れないし、私は昔から乗り物酔いするタイプですが、慣れれば少しぐらいの揺れでは酔わなくなりました!

それでも天気が悪かったり風が強かったりすると揺れますし、そういう日には酔っている人もいました。

本当に揺れが大きい日には、船内のいたるところにエチケット袋が置かれていることも・・・。

 

私が乗った船では、台風を避けるために大回りした関係で、ベトナムへの寄港日が遅れ、2日間の予定が1日になったりもしました。

こんな感じで、安全第一天候による予定変更や、例えば急な情勢悪化など何かあれば止むを得ず寄らない国もあるようです。

 

 

部屋ってどんな感じ??

 

とっても有名な映画『タイタニック』、
みなさん観たことありますか??

余談ですが、私はなんと5回も映画館で観たという、大のタイタニック好き🤣

主人公のジャックの部屋、映画の中でちょこっと出てくるんですが、覚えてる方いますか??

私の部屋はまさにあんな感じで、2段ベットが二つ入った4人部屋。一番安い部屋です。

各部屋にシャワーとトイレがあって、荷物置き場はほとんどないので、ベットの下や横のスペースを使って、狭い部屋でなんとか快適に過ごせるように各自で工夫していました!

他にも、一人部屋や二人部屋、一人部屋でシャワーではなくお風呂があるお部屋などがあって、当然ランクが上がれば値段も上がります。

 

夫婦やカップルでの参加者以外は、男女別に分かれていて、4人は大体同じ年代のメンバーで割り振られていました。

初めて顔を合わす4人が3ヶ月一緒の部屋で生活する。これも船旅ならでは。

各部屋ごとにルールや特徴があって、

例えばベットの場所を何週間で交代するとか、シャワーは何時までにしようとかのルールがあったり、部屋のメンバー同士ですごく仲良くなるメンバーもあれば、揉め事があったりして馴染めなかったり・・・。

女の子を部屋に連れ込んでいて、他のメンバーはこの時間は部屋に帰れないとか・・😳💦

男女が一緒に生活してるわけなので、そんなこともあります。笑

 

ご飯はどんな感じ?美味しいの?

 

普通にけっこう美味しいです!

食堂は2箇所あって、1つはちょっとしたコース料理が食べられるダイニングレストラン。
こちらは船が進むにつれて各国のご当地献立だったりするので、割と豪華なご飯でした。

もう1つは、フードコートみたいな感じで気軽に食べられる軽食レストランのようなかんじ。

毎日献立が張り出されて、
メニューをみながら、今日はどっち行く?なんて話して気分によって決めていました。
時には両方魅力的すぎて選び切れず、2つの食堂をハシゴする日も、、、、

そしてお腹いっぱいになって眠くなったら部屋に戻って昼寝。。。

そんな生活をしていると・・・

えぇそうです。
太ります。
実際3ヶ月で5キロぐらい太りました笑

夜はデッキと船内に、居酒屋やバーもあってお酒も飲めます。
ちなみにそういった基本的な食事以外はクレジット払いで別料金でした。

 

毎日何して過ごすの?暇じゃない?

 

船の中や、寄港地でボランティア活動をすると思っている方も多いみたいですが、それは実はちょっと違います。

基本的に『乗客』である私たちは、当たり前ですが何をしていてもOK。

部屋以外の共有スペースやデッキを使用するのは自由なので、いきたい時にいきたい場所に行って好きな時間の過ごし方ができます。

デッキからみるサンセットやサンライズが最高!

共有スペースで自由に過ごす

ただ海を眺めてぼーっとしてもいい。
部屋にこもって本を読んでいてもいい。
誰か捕まえておしゃべりしても

誰かが企画したイベントやワークショップに参加するのもいい。
持ってきたギターの練習してバンド組んだり、
同じ年齢集まれ!同じ出身地の人集まれ!とか、自分で企画立てて人を集めてイベントやってもいい。

例えば音響係などの船を運営するための仕事を手伝ってもいいし、
シアタールームで映画上映もしていたり、
麻雀もできるし、ジムもあるし、バスケコートもあるし、ジャグジーも自由に入れる。

全体としては、洋上運動会なんていう大きなイベントも行われました。

これも参加は自由。

乗客を4つのチームに分けて行った運動会!集合写真。いろんな世代がいて面白い!

寄港地前になると、その国に関する注意事項や港まわりの地図など、説明会も開かれます。

それから『水先案内人』と称して、時々ゲストとして著名人が乗ってきて講演をしてくれたりパフォーマンスをしてくれたりするのもピースボートの特徴の一つ。

私が乗った船の水先案内人で有名なのは、池上彰さん

ちなみに船内新聞というのを毎日発行してくれていて、船の中のイベントや情報は、そこで知ることができます。

時間軸でどの会場で何が行われているかわかる。これを見て一日何しようか決める日も。

 

何かやろうと考えて自分で動けば何でもできるし、

逆に何にもしない、ただただゆっくりする船旅にしてもいい。

本当に一人一人自由で、贅沢な空間です。

 

 

その中で私がやった事は?

本当にやりたいことだけやっていた3ヶ月。

①髪切ってた
3ヶ月あるとみんな髪が伸びてくるので後半からカットを頼まれることが多くなり、毎日一人ぐらいのペースでカットしてました。お代はお酒とおつまみ!笑

②話したい人と話す
老若男女問わず、話してみたいなという人には話しかけて喋っていました。全国の同年代の人もですが、なかなか、自分の両親や祖父母ぐらいの年代の方々と気軽に話せるチャンスってないので、人生の勉強にもなりました。

③ソーラン節
何か体を動かすことをしたいと思っていたら、北海道出身の子が教えてくれるというので、参加。
この初期メンバーで、スペインのゲリラパフォーマンスを作って行ったので、ソーランメンバーは結構仲良くなれた気がします!

④文化祭でファッション&ヘアショーやヘアメイク&撮影
とにかく船にはいろんな人がいて、それぞれ得意なことがあったので、できることを集結させて最後の文化祭ではファッションショーを企画。ヘアメイク担当で参加。船の中でみんなからいらない服を回収してリメイクして、モデルも探して・・・最後はこれが忙しかったけれど、とってもいい思い出。

⑤たまに似顔絵
なぜか忘れたけれど、何人かの似顔絵描いてました。

⑥ひたすら喋って飲んで、海を眺めて自分と向き合う
これができるのがピースボートの船旅だと思います。

夜のデッキで飲む!語る!

天気がいい日は外に出て自由に過ごす

 

ただ海を眺めているだけでも、毎日海は変化して、全然飽きないし面白い。

360度、海に囲まれた特別な空間。

これは船旅でしか経験できない感覚です。

かなり稀だけど風がない日にはこんな風に波がまーったくない海も。海じゃないみたい。

 

長くなりましたが、船の中の様子を少しは感じていただけたでしょうか??

これも、1000人いれば1000通りの船旅があります。
ぜひ他の人の話も聞いてみることをお薦めします😁

 

そして、ちょっとでも興味があったら、一度船内見学会に行ってみるのもいいかもしれません!
なんと1000円で船に乗れちゃいます!!笑

なんだかピースボートのまわし者のようになっちゃいますが・・・

船内見学会のご案内はこちら

 

思い出すと止まらない船旅の思い出。

次回は一番重要な、『船に乗ると何がいいの?何か変わったの?』について書きたいと思います!

もう少しお付き合いくださーい❗️😄

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