100日間で何か変わった??『ピースボート地球一周の船旅』vol.3・最終回は仲間たちの活躍紹介☆

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Tento-の伊藤真緒です。

前回、前々回と2回にわたって紹介してきた私の
『ピースボート地球一周の船旅体験記!』
今回で最後でございます。

3ヶ月で約200万を使った私。

何が一番よかった??

何か変わった??

と聞かれることも結構多いんです。
200万の価値はあったんでしょうか?

最後に、船旅が私にもたらしてくれたものを書いていきたいと思います。

 

まず一番は・・・太った!!!w

そりゃぁあんだけ食っちゃ寝してたら太る。
5キロも増えれば外見も変わるでしょう。泣

でも帰ってきて働き始めたらだんだん元に戻りました笑。

 

何が変わった?何が一番よかった??

 

たった3ヶ月だったけれど、この船旅がなければ、今の私はきっと全然違った人生だっただろうなと思っています。
それぐらい、私にとっては貴重で大きな経験だったし、得たものがたくさんあった3ヶ月でした。

それは、大きく分けて2つ。

1つは、『日本のことや生まれ育った町のことを知りたいと思うようになったこと。』

もう一つは、『日本全国に友達ができたこと。』

です。

 

日本のことを全然知らないことに気づいた。

 

日本の外に出たことで、逆に日本のことを考えるようになった感じでした。

旅の中で出会った人たちに、あなたの故郷はどんなところ?って聞かれても答えられない自分がいて、
謙遜とかそう言うのではなく、ただ、知らないから答えられない。考えたことがない。

それがとっても恥ずかしいことだなと思ったし、どんなことでもいいから自分の生まれ育った場所を自慢できるようになりたいなと思ったんです。
どの国の人も、自分の国や町や家族のことに誇りを持っているように見えて、それが素敵だったから。

それから、ピースボートの船旅って

例えばストリートチルドレンを保護している学校のような場所に行って交流したり、
戦争などで地雷が埋められたままになっていて、撤去作業を進めている人たちに会って話を聞いたり、

というような普通の旅行ではなかなか行けないところへのスタディーツアーがあるところが、他の普通のツアー旅行と違う特徴の一つです。

どの国にも、いい面ばかりではなく抱えている問題点というか、
実際に生活している人たちにはその人たちの現実があって

例えばタクシーに乗るのに金額交渉したり、物乞いをしている人がいたり、まだ小さい子供達が話しかけてきて物を売ってくる。

飴を買ってと話しかけてくる子供

でもそこではそれが普通で、笑顔で強く生きる人たち

当時23歳の私には、色々と考えさせられる経験の連続でした。

夜遅い時間でも外で遊ぶ子供たち。カメラに興味深々でみんな寄ってきた!

そういった問題に対して何か活動したいという人も中にはいたけれど、

当時の私は自分に何かできるわけではなく、
世界のほんの一部だけど、テレビの中の世界で全くの他人事だったことを実際に目の当たりにして、
ほんのちょっとだけ自分事になったというか、せめてちゃんと知りたいと思うようになりました。

それと同時に、じゃあ日本ってどうなんだろう?
物乞いする子供を日本で見ないのはなんでだろう?

と、疑問を持ったり

全く違う文化に触れて、自分のそれまでの“当たり前”が全然当たり前ではなく、
その場のそれぞれの文化や感覚を、知りたいと思うようになりました。

これは日本でも、むしろ身近な人同士でも同じこと。
自分の常識は相手も同じとは限らない。

ちゃんと知って受け入れて、認め合えるようなウツワの大きな人になりたい。

 

一生の友達、会いたい人がたくさんできた!

 

幼馴染や、地元の友達って、何年も疎遠になって会っていなくても、
久しぶりに会った瞬間に、当時に戻れる感じがすると言うか、全く昔と変わらず話せたりしますよね?

私にとっては、ピースボートで出会った仲間は、まさにそんな存在です。

たった3ヶ月だったのに、寝食共にしたからか、
旅という非日常を一緒に経験したからか、

12年経った今でも何かあれば連絡して相談したり、たまに会って飲んだり旅行したり、
どんな状況でも受け入れてくれたり応援したり刺激し合ったり、時には怒ってくれたり、
自分を飾らずに居られる存在。

 

本当に一生の友達ができました。

そういう仲間が日本全国にできて、国内旅行をするときには誰かに会いに行く目的ができて、ひとり旅も気軽にできるようになりました。

今の私の旅好きの原点はここにあります。

↓去年、車で一人旅した時に会えた船仲間たちとの写真。

東京で

山梨の古民家で暮らす友達!

大阪で!

福岡で!なんと東京から出張中の子にもバッタリ会えた。

当時20歳前後だった仲間たちは、今ではそれぞれの場所で活躍していたりお母さんになっていたりと変化があって、なかなか会えない人もたくさんいるけれど、

私にとっては、船旅で得たどの経験よりも、

信頼できて尊敬できる友達ができたことが、一番の財産になっています。

しかも今は特に当時に比べてSNSが発達したので、よりお互いの近況もわかるようになったり繋がっていやすいツールがあります。

仲間の活躍を知ることで、自分自身も励まされて、頑張ろうって思える。

本当に、あのとき借金してでも乗ってよかった‼️‼️

 

そしてもう一つだけ貴重な経験を紹介↓

本を出版した!

船に一緒に乗っていた、大学教授だった河邉さんという方が船内で立ち上げた企画で、
若者たちの船旅の経験を本にして自主出版したい!という声かけに乗っかった8人が、それぞれの船での経験を書いた本。

今ではこうやってブログが一般的になっていて誰でも何でも気軽に発信できるけれど、当時はSNSもそこまでなかった中で、
自分の文章が本になって世の中に出るという、貴重な経験をさせていただきました!
その本はこちら↓

『地球と自分に出会う旅 ボクらの101日間ピースボート体験記』

 

勝手に仲間の紹介!!!

 

この場を借りて、私がいつも応援していて励まされている船仲間の活躍を、ざっくりと私からの視点で紹介させて頂きます!

ぜひ気になる人は☆印の名前のところをクリックして、HPやSNSをチェックしてくださいね‼️✨

☆さとりのtonocafe&みのり食堂

こだわりの食材を使って工夫をこらしたメニューを作って、
キッチンカーで野外イベントや都内のオフィス街でランチ販売していたり、
ケータリングでめっちゃ美味しそうでカラダに良いご飯を提供しているさとり。
やりたいことをしっかりカタチにしていく彼女の行動力がすごい!
インスタページもあります→みのり食堂

 

☆社会冒険家・池田親生(CHIKAKEN)の竹灯り

竹あかりって知ってますか??竹を使ったアート!テーマにそって作られて感動を与える作品たち。
テレビでも紹介されているようなので、知ってる方もいるかもしれません。
さらに竹炭としてリサイクルすることを目的としている。
熊本を拠点に全国で活躍しています。ちかお自身の考え方や言葉、発想も本当におもしろい✨

 

☆川渕晧平(カナエリア)の竹灯り

上の池田親生の竹灯りとはまた違った魅力のある、魂がこもった竹灯りの作品たち。

三重を拠点に活躍してる彼ら。各地でワークショップもやっていて、どこかのフェスやイベントで会えるかも!?です🤗

何年か前、静岡でのフェスでワークショップやっていて再会。竹灯り、私も作った!

 

☆カメラマンRyo Nakamura

船で出会ったときは、なんとカメラ持ってなかった彼🤣一緒にたくさんの国を周り、今でもたまに飲んで語り合える友人。

そのあとカメラに目覚めて、自分で旅に出て写真を撮り、個展やったり作品撮影やったりと、仕事以外でも活動していて頑張ってます。とってもキレイな写真を撮るカメラマン。彼の写真、好きです。

一緒に作品作りしました。

 

☆雑貨屋アジサイアパートメントオーナー・かおちゃん

船に乗る前から、将来は自分で雑貨屋さんをやりたいって言っていたかおちゃん。
その夢を叶えるために1歩ずつ行動して、今は子育てしながら地元宮崎でお店を続けている彼女。
めっちゃカッコイイ。
そして、センスの良い、雰囲気あるお店。
インスタページもあります→ajisaiapartment

 

☆ヨガインストラクター、Asami Sakurai

高円寺、阿佐ヶ谷あたりでヨガインストラクターをやっている彼女。
キッズヨガ、ママヨガ、プライベートレッスン、インストラクター育成など、いろんな形でヨガを伝えています。
彼女が綴る言葉は、気持ちをラクにしてくれたり、自分を見直すきっかけになる。
インスタページもあります→tariruyoga

 

☆新潟のゲストハウスオーナー、一平

新潟にゲストハウス『人参』をつくり、最近、1棟貸切宿Jinをオープンしたイケメンオーナーいっぺー。
『人参』めちゃめちゃ居心地良いです。いっぺーの想いやこだわりが詰まった場所。地域のイベントに参加したり面白い企画もやっていて、ただの宿ではない❗️
新潟行く方はぜひ泊まってほしいゲストハウス
インスタページもあります→人参

数年前の新潟旅行で『人参』へ。とっても居心地のいい宿です。一番右がいっぺー。

 

☆不動産プランナー、岸本千佳

京都の不動産プロデュース会社「addSPICEアッドスパイス)」を立ち上げて、京都を拠点に活躍する不動産プランナーの彼女。『セブンルール』に出演したり、京都を東京になぞらえた本を出版したりして、どんどん活動の場を広げています。
生活するってことに対して冒険してる感じがして、面白いし、憧れる存在。

今年あたま、移住イベントでバッタリ再会。

 

☆水中写真家、戸村裕行

海中のキレイなお魚さんたちを、ものすごく魅力的に撮る水中カメラマンの彼。
戦争のときの沈船を撮影した写真展、『群青の追憶』は私も観にいって、彼の海や地球の歴史や魚への愛を感じました。

ツイッターページもあります。

写真展で12年ぶり?に再会。

まだまだ紹介したい仲間はたくさんいるけれど、今回はこの辺で。
私のピースボート体験記、長々お付き合いいただき、本当にありがとうございました!!
ピースボートじゃなくても、海外じゃなくても、
まだ行ったことのない場所に足を運ぶというのは、本当にたっくさん刺激も受けるし、どんなちょっとしたことでも経験になると思います!
百聞は一見に如かず!
ネットで何でも情報が手に入る今だからこそ、
これからも興味があるところには、実際に行って、肌で感じることを大切にしたいです😊

↓ご予約はこちらから↓

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