北海道最終夜。札幌奇跡のテレビ塔。富良野北の国から・黒板五郎の家。

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はい!どーも!!

最近、金髪から銀髪になった

代表ヤマグチアキラです。

なんかショーコが

「銀狼怪奇ファイルか!!」とツッコミを入れて来るんですけど、僕、よくわからなくて。。

年の差6才は色々と物議を醸しますね。。

 

さて!本日は北海道出張旅の最終回。

 

をお送りします!

 

お話は前回の小樽から

札幌へ帰った後のお話からになります。

ではでは…今日は小説風で…

 

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札幌の夜

「そろそろ着くからいいかげんに起きな!」

助手席で眠る妻、ショーコに声をかけた。

「んー!うるさか!ガー。ピー。ガー。」

もう何回目の声かけなのだろう。

人力車ではしゃぎ過ぎた妻は一向に起きる気配がない。

 

「ったく…この野郎…いつもこれだ…」

 

小樽から高速に乗りそろそろ札幌へと着く頃、LINEのメッセージが立て続けに届いた。

「19時位から予約してます☆」

「場所わかりますか??」

「ビールでいい??」

差出人はもちろん

札幌…学園前Howdyの松本タクミだ。

北海道の事をなにもわかっていない僕達夫婦へ、迅速丁寧にアテンドLINEをしてくれる。

やはりとても優しい男だ。

 

運転中の僕は赤信号で車が止まる刹那にスマホをチェックしていたのだが彼がオススメしてくれていた、すすきの中心地にある駐車場へは車を停められなかった。

単純に大都会すすきので迷子になっていたからだ。

なんとか停めた駐車場は奇跡的にタクミが予約していてくれたお店に近かった。

「夜間は車の出し入れが出来ないので、お荷物や貴重品は必ずお持ち下さい。」

初老の駐車場警備員が言う。

起き抜けでボーっとしているショーコを急かしながなら、僕達は駐車場を後にした。

タクミが送ってくれたグルなびを元に辿り着いたお店はなんともロマンチックな店名な

夜空のジンギスカン

 

「お待たせ!ごめんね!」

 

「いえいえ!のど渇いてたんで先に一杯飲んじゃってました!」

 

 

そう言うタクミはなんだかものすごく気合いの入った独りエプロンで僕達を待っていてくれた。

 

「かんぱーい!!やっと飲めるー!腹ペコ!!腹ペコ!!!」

 

ガーピー寝ていただけのショーコの大胆極まりない言葉に若干のイラつきを感じた僕であったが、札幌でサッポロビールを飲める喜びに溜飲を下げた。

(小説風めんどくさくなったから終わり!)

待ってました!ジンギスカン!

焼く!!!!

絶妙な焼き加減っ!!

 

よく臭みがあるとか聞くけど、

全然そんな事なく、最高に旨かったです!

札幌行くならぜひ

ここでジンギスカンを食べて下さい!

地元のおっちゃんもオススメしてましたよ。

 

ここでヨダレを垂らして読んで頂いている読者の皆様にジンギスカンの説明をしておきましょう。

【ジンギスカン】

マトン(成羊肉)やラム(仔羊肉)などの

羊肉を用いた日本焼肉料理。

起源については、俗説で「かつてモンゴル帝国を率いたジンギスカン(チンギス・カン

が遠征の陣中で兵士のために作らせた」と説明される場合もあるが、実際にはモンゴルの料理とはかけ離れている。

ジンギスカンという料理の命名は、源義経が北海道を経由してモンゴルに渡りジンギスカンとなったという伝説義経=ジンギスカン説)から想起したものであるとも言われている。   wikipediaより引用

 

というわけで、ジンギスカンはなんとも

歴史ミステリーな料理でした。

 

京都の五条大橋で弁慶を倒したあの牛若が チンギスさんだったなんて!

あーら不思議!!

まぁ、諸説だけど…

こういうロマンが歴史の面白い所ですね。

個人的にはチンギス・カンが、ジンギスカンになったのであれば、何故ヂンギスカンにならなかったのかが不思議でたまりません。

日本語ムツカシイネ!!

 

 

待ち合わせの約束をしていたCHIKAちゃんもやって来た。

昼間、小樽の人力車の件で大変お世話になり、やっと会えたCHIKAちゃん(初対面)は

とにかく…

 

綺麗だった。

CHIKAちゃん…

絶対なまらモテるっしょ!!(北海道弁)

 

 

ジンギスカンをたらふく食べた僕たちは、次なる場所へ移動しようとお店を出てフラフラと歩いていると…

 

札幌名物のニッカおじさん

 

そしてここも札幌名物。

屋上観覧車が目印の商業施設

その名も

nORBESA(のるべさ)

そして観覧車は

nORIA(ノリア)…スペイン語で観覧車の意味らしいです。

 

名前、逆の方がよくない?

 

参考までに今ならお値打ち価格!!

1周1人 ¥600 2人¥1200 3人¥1800

4人¥2000。

2周目はなんと!!1人¥800!!

札幌の夜景が一望できる

景色が本当に素晴らしかったなぁ…

 

 

写真で見ただけだけど…

今度行ったら乗ってみようっと。

 

ここ最近、北海道では飲んだあとにパフェを食べる〆(しめ)パフェなるものが流行っているらしかったんだけど、ジンギスカンでお腹がいっぱいなので、とりあえずカラオケに行こう!となり、またテクテク歩いた。

 

歩いているとふと光輝くタワーがビルの隙間からチラっと覗いてて、ショーコがどうしても行きたいとダダっ子になったので僕らは目的のカラオケ店を通り越し、タワーへ向かった。

 

 

光輝くタワーの正体は札幌テレビ搭だった。

 

テレビ塔は10:00を過ぎるとフッとライトが消えてしまった。

 

「なんだよー!消えちゃったねー」

「あ!!そうだ!Tento-(テントー…1010)の2人なんだから10:10でもう一回写真をとりましょうよ!」

タクミとCHIKAちゃんが優しくこんな事を言ってくれて酔っ払った大人たちはふざけながら時間を潰しました。

 

テレビ塔の前のお花畑で。。

 

 

 

 

そして…時が来た。

 

 

 

 

 

 

 

それは奇跡が起きた瞬間でした

 

 

 

 

 

 

 

 

10:10ちょうどにピンクにライトアップされた札幌テレビ塔。

 

 

凄いですよね!ヤバいすよね!!

 

これヤラセや仕込みではなくマジなんです。

 

たまたまビルの隙間から見つけたテレビ塔にショーコが行きたい!とダダっ子にならなければ来ていなかったし、たまたまタクミとCHIKAちゃんがTento-なんだからどうせだったら10:10に撮ろうと言い出さなかったら速攻でカラオケ行ってたし。。

 

この事は10年、20年経っても忘れない思い出になりますね。

さてさて、そんな奇跡を目の当たりにし、上機嫌な僕たち4人はカラオケ屋さんで大いに盛り上がりました。

本当はこのあと大変な事が起きたけど、それはあえて書きません。

本当に本当に素敵で楽しい夜でした✨

 

CHIKAちゃんまた工藤静香歌ってね🎵

タクミはまた踊って歌ってね🎵

そして、札幌テレビ塔

奇跡の夜をありがとうございました!

 

 

…………………………………………………

ついに夢が叶った。

 

翌朝、僕の長年の夢の為、富良野へ向けて車を走らせた。

札幌から高速に乗り

富良野までは約2時間。

 

とりあえず駅で写真を撮る。

撮る

 

 

若い人はわからないと思うけど、富良野といえばTVドラマの「北の国から」です。

 

放映開始は1981年。今では考えられないけれど、約1年半にわたって全24話の連続ドラマでした。

その後スペシャルドラマとしてたびたび放映されていた凄いドラマです。(1983年~2002年までスペシャルは8話)

20年間続いた物語。

子供は青年に

青年はおじさんに

おじさんはおじいちゃんになります。

ドラマの中の時間も現実と同じ様に進んでいるので役者さんの年の重ね方や演技の深さが変わっていくのも魅力です。

僕はこのドラマを観た事のない人には全員に観てほしいと思ってしまうほど、好きです。

 

理由は人間愛が凄いから。

 

喜び。怒り。哀しみ。楽しみ。

その他、人間のズルさとか嫉妬とか、こう、なんていうか、うまく伝えられないんですけど、人が感じるマイナスな感情もしっかり詰まっている作品だと僕は思います。

脚本の倉本聰さん凄すぎ。

役者さん凄すぎ。スタッフさんも凄い。

若い人から年配の方まで観られます。

 

僕の中では「ロンバケ」より「ビューティフルライフ」より上に行っちゃうドラマです。

キムタクよりクニエです!

 

あ。若い人は田中 邦衛さん知らんよね?

ワンピースファンならこれみたら…

 

黄猿・ボルサリーノのモデルになったのが

田中 邦衛さんですよ!

あと赤犬サカズキのモデル(菅原文太さん)も出てくるし、青雉クザンのモデル(松田優作さん)の奥さん(松田美由紀さん)も出てくるんだよ!凄くない?

僕はたぶん尾田先生も狙ったんじゃないかと思ってます。

海軍三大将は「北の国から」しばりって…

クザンは出てこないけどね…

とにかく観て下さいm(_ _)m

TSUTAYAかGEOに走れ!若者よ!

 

話を戻します。

 

駅前にきっと何年も立ち続けている

北海へそ祭りのキャラクター

富良野は北海道の中央に位置するから

゙へぞ祭りなんですね。

このお祭りもドラマで出てきます。

 

富良野でご飯を食べるなら駅前にある

福寿司さん。

 

ここはドラマとは関係ないけど、メチャクチャ美味かった。

やっぱり北海道は凄い。

 

お腹いっぱいになった所で次へ

富良野駅から車で約30分

 

麓郷(ろくごう)の森。

ロケ地です。

 

進んでいくと…

 

黒板家がお出迎え

 

 

 

コチラでチケットを購入

 

あの火事のあった丸太小屋(2番目の家)。撮影は別のセットを燃やしたんだったんですって。

 

家の中にも入れます

そして森の奥へ歩いて行くと…

 

火事のあとに住んだ家(3番目の家)

純が五郎さんの誕生日プレゼントした

風力発電が可愛くついてます。

 

そして、ここから車で5分の所に

有名な石の家があります。

「やるなら今しかねー!」で作った家です。

 

 

ちょっと失礼させて頂いて…

 

 

シュウちゃん(宮沢りえさん)の時計

 

五郎さんの使ってた手拭いと軍手

 

いつの間にか

ショーコが薪でお風呂を焚いてくれたので

 

失礼して

 

 

気持ちは一緒

 

 

 

最高な聖地巡礼でした。

 

 

 

 

 

 

20代半ばでドラマを全部観て、ずっと来たかった富良野。時間が足りなくて周りきれない所もあったり季節が9月でちょっと中途半端だったけど、今度はラベンダーが満開になる7月中旬頃にまた行きたいと思います。

 

お客様へ心ばかりのおみやげで

「北の国から」の

完全保存版メモリアルアルバムと

期間限定でヘッドスパ&エステルームの個室にて素敵な演出をさせて頂いております。

 

そしてコチラは毎日ではないのですがこの秋、冬にわたくし、ヤマグチアキラがなんと!

五郎さんの帽子をかぶって営業します(笑)

現地で買ってきた本物です!

…どーでもいいですね笑

もしかぶってたらイジッて下さいm(_ _)m

 

 

北海道まとめ

さてさて。いかがでしたでしょうか?

北海道出張旅。

眼科から始まり、クラーク博士・水曜どうでしょう・回転寿司トリトン・小樽オルゴール館・人力車・小樽運河・そして今回の札幌の夜・富良野・北の国から

いつも長くて本当にごめんなさい。

けれど、僕の旅ブログで大阪へ行きたくなって本当に旅してくれたお客様や他の地域でも「この前アソコへ旅へ行ったのよ!」とお声がけしてもらえる様になりました。

その時のお客様のお顔はとてもキラキラ輝いています。

やっぱり旅は良いです。

旅先で出会う人との刺激。そこでしか見られない景色だったり物での刺激。食べ物もそうですね。

家と職場の往復だけでは絶対に感じられません。近場でも外へ出る事。そしたら必ず刺激があります。

めんどくさい。と思ってたら、いつまでたってもそのままです。

そしていつの間にか時間が過ぎてしまって、こんなはずじゃなかった。ってなる。

 

僕の母はガンで56才で亡くなりました。あれから6年が経ちます。本人の希望で抗がん剤が辛いからってホスピスに入った。どんどん悪くなる母を見舞うのは本当に苦しかった。

痛みがひどい時は「なんで私がこんな目に!」と子供みたいに泣き叫び、痛々しい声もあげていた。

最後の方には痛み止めのモルヒネで僕のこともわからなくなっていた。「あんた誰?」って。

それでも最後は「ありがとう」って言って逝った。

56才は早い。けど、学生時代の仲間はもっと早くに逝ってしまったりしてる。

 

もしかしたら、僕もあなたも明日、急に事故かなんかで逝くかもしれない。

 

それでも良いと思っている人なら僕は何も言えない。けど、そうじゃない人ならめんどくさいとか言ってる場合じゃなくて、もっと楽しく人生を生きて行こうと考えて行動していって欲しいなと思います。

 

時間は無限じゃないです。

 

僕はまだまだ行きたい場所も沢山あるし、会いたい人も沢山いる。

 

旅に行くたびに夢も大きくなるばかり。

 

 

あー毎日が楽しいぜ母ちゃん!!

産んでくれて本当ありがとう!!

 

さ!今日も頑張っていきましょー!!

 

テントーファイヤー❤️🔥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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